晃伸製機 / Kohshin Engineering
畜産機械のリーディングカンパニー晃伸製機 Kohshin Engineering
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発酵オプション品 スクラバー (臭気軽減装置)

 
 

スクラバー (臭気軽減装置)

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  原料を発酵させる際、窒素がアンモニアとして排出されます。スクラバーは、その臭気軽減のために開発されたシンプルな装置です。
装置は発酵機の後側に取り付けられ、機械と一緒に動きます。ピットの横にプールを設け、集めたアンモニアガスを水に送風することにより臭気を減らす仕組みとなっております。
全てのフレームがメッキ加工されており、その他のカバー、ダンパー、チューブ及び排気ファンは腐食に強いステンレスを使用しております。

こちらの装置は後付けも可能です。

仕様:

( 表をクリックすると拡大表示できます ) 
 
 

一次発酵槽:

Pre-Composting Area (1).JPG

畜糞はほとんどの場合、高い含水率を持って排泄されます。よって、発酵に適切な含水率に調整するために通常、乾燥した副資材と混ぜることが必要となります。尚、原料が乾いている場合は水分を足すこととなります。この含水率調整は発酵にとって非常に大切なキーポイントとなります。そこで、弊社の発酵機に原料を入れる前の段階で、一次発酵槽の中で含水率調整をしっかりと行い、発酵をスタートさせることにより、より効率的な発酵とより品質の高い堆肥の生産が期待できます。

また、弊社のノウハウにより正しく一次発酵槽を使用した場合、アンモニアの排出量を軽減することも出来ます。

 

送風システム:

 発酵は、好気性のバクテリアによって進みます。よって、新鮮で暖かい空気の供給がとても大事になります。一見、簡単なように見えても、実は最適なパイプやブロアーを探すのは大変難しいものです。

弊社の送風システムは、長年の研究をもとに乾燥・発酵促進に最適なパイプとブロアーを選定しております。ブロアーはタイマーで作動させるため、空気量は季節や天候に合わせて調整することが出来ます。寒い地域や湿度の高い季節でのご利用をお勧めしております。

 
 
 通常の状態

通常の状態

ブロアーONの状態

 

送風システム - オートホッパー(AH型):

  含水率の高い原料の中間投入にオートホッパーを発酵機に併設することが可能です。畜糞は発酵が進むにつれ水分の蒸発により量が減少します。そこへ、水分の高い生糞を投入し、発酵が進んでいる糞と混ぜることにより効率的な処理をすると同時に処理量を増やすことが出来ます。

仕様: