晃伸製機 / Kohshin Engineering
畜産機械のリーディングカンパニー晃伸製機 Kohshin Engineering

FAQ 発酵機について

 
 

撹拌醗酵機とは?

畜産業界からは毎日大量の畜糞や廃棄物が排出されます。そういった畜糞や廃棄物をそのまま自然界に捨てることは法律的にも倫理的にも躊躇われます。畜糞は、醗酵させることにより使用に安全な有機肥料に変えることが可能となります。持続可能かつ循環可能な解決方として、弊社は1972年の創業以来、畜糞処理機械の開発・製造に携わってまいりました。また、2000年以降海外進出も積極的に進めております(現在28か国進出)。

 

醗酵とは?

畜糞は、適切な含水率、気温および空気量によって、元々糞の中に存在するバクテリアが活発化し自然に分解されていきます。また、分解に伴うエネルギーによって温度が上昇します(60-70℃)。この高温により、水分が蒸発するだけでなく、更にサルモネラ菌や大腸菌などを含めた有害な病原菌も死滅します。

弊社の醗酵機は25日~40日かけて畜糞を処理します。よって、最終製品は作物、野菜、果物、プランテーションやガーデニング等に有機肥料として安心して使用できます。(醗酵に関する詳細はこちらへ➔醗酵ノウハウ)

 

弊社醗酵機の長所

弊社の醗酵機は全自動運転となります。人手による糞の投入後、スイッチを押せば後は機械が自動で糞を撹拌処理していきます。機械は特殊な方法で溶融亜鉛メッキ(ドブづけ)加工がされており、高い耐久性を持ちます。

また、機械の要の一つとなる撹拌爪は独自開発のナタ爪を使用しているため、醗酵に必要な大量の空気を効率よく供給することが可能です。これにより好気性醗酵のバクテリアの活発化が促進され、また糞を高く積むことが出来ます。

ナタ爪の他にT字爪を使用した機械も取り揃えております。お客様のニーズに合わせて爪を変えることが可能です。

 

連続処理型醗酵機 (毎日投入型)

  1. 毎日原料を投入側から投入します。
  2. 機械が原料を毎日同じ距離だけ製品側に向かって撹拌・移動します。
  3. 25~40日後、原料が完全醗酵された有機肥料となって出てきます。
     → 最初の25~40日より、毎日最終製品が取り出せます。

 

オールイン・オールアウト型醗酵機 (バッチ毎投入型)

  1. ピット全体を一度に原料で埋めます。
  2. 機械が往復撹拌処理をします。
  3. 数日~数週間後、乾燥・処理の完了した製品を一度にピットから取り出します。
    *処理期間は天候・季節に合わせて変えることになります。

 

各国の機械:

 
 メキシコ

メキシコ

 サウジアラビア

サウジアラビア

 ギリシャ

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 中国

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